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【ラルクアンシェルの歌詞解読】Honeyの「乾いた風」の意味とは?

Dive to blueに引き続き、Honeyの歌詞も解読してみようと思います。ネットでは変な憶測が流れていますが、歌詞の言葉とその意味をじっくり聴いてみて下さい。

タイトルの通りです。ラルクアンシェルのDive to Blueの歌詞の意味を解釈&解説してみました。ラルクファンの中には、「自殺」...

今回のゲストも、ひよこくんとフクロウくん。

ひよ子くん
これってエニアグラムの詩じゃないよね。
フクロウくん
そうじゃな。まぁ、たまには遊びもイイじゃろ
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Honeyの意味:愛しい人

アメリカなんかで母親が子供に対して呼びかけるときに使いますね。あとはラブラブのバカっぷりがBabyとかHoneyなんてお互いを呼びあいます。

ひよ子くん
洋楽あるあるだよね♪昔のジャスティンビーバーはかわいかったなー。
フクロウくん
おぬし、いつ生まれじゃ?

そんなHoneyの本来の意味から、ラルクのHoneyをラブソングだと理解している方が多いようですね。もしくは、精神病の人が恋人と心中する歌とも入れています。

はい、全部違います

この曲がリリースされた1990年代後半は、まさにラルクの全盛期でした。メジャーデビューして、みんながお茶の間でラルクの曲が流されていました。

ひよ子くん
うんうん、知っている。当時は、この曲に夢中になっていたからねー。
フクロウくん
嘘つけ!(お主はさっき生まれたばっかじゃろ)

ボケはこの辺にして歌詞の中身についてみていきましょう。

ラルクのHoneyの歌詞の意味とは?

先に結論からいいます。

この歌詞の意味は、

幼いころに描いていた夢をかなえた物語の主人公の葛藤です。
その主人公はHydeさん自身。Hydeさんは、メジャーデビューという夢をかなえたわけですが、その世界はあまりにも無味乾燥で虚栄の世界。
そこに絶望をしながらも、幼いころの自分に対して、「希望を捨てないでほしい!」

と言い放ったのです。

Honeyとは、幼いころの純粋な自分です。

andreas160578 / Pixabay

アーティストになる夢を見て輝いていたHydeさんの幼少期です。何も知らないゆえに、アーティストになった自分をイメージして夢いっぱいの風景を描いていました。

ずっと眺めていた。遠く幼いころから

StockSnap / Pixabay

ずっと眺めていた。遠く幼いころから。
今も色わせたその景色が真っ白な壁に飾ってある

  • ずっと眺めていた=ずっとメジャーデビューしたいと思っていた
  • 遠く幼いころから:子供のころから

そんな「景色」がHydeさんの中にはあったのですが、いざアーティストになったら、その世界は色あせてしまいました。

  • 今も色わせた=だんだんと薄れていく過去
  • その景色=当時憧れていた風景
  • 真っ白な壁=特別な場所

日本の音楽業界の実態に直面して何かに絶望したのでしょう。そして、当時のイメージ(景色)が薄れていくと感じながらも、心の中に大切にしまっています。

真っ白な壁は、病室の間でも人工呼吸器でもありません。子供の頃に描いていた風景をぼやけさせないための心の場所・・・ですかね。(上手に言えない)

さて、次。

乾いた風をからませ

4144132 / Pixabay

乾いた風を絡ませ、あなたを連れてくのさ。
Honey so Sweet 信じてほしい。
この世界が嘘でも。I want to fly, waiting for sunrise

  • 乾いた風=無味乾燥な殺伐とした世界
  • あなたを連れていくのさ:そこに飲み込まれるかつての自分
  • Honey so Sweet=まだ何も知らない純粋な自分
  • 信じてほしい、この世界が嘘でも=絶望しないで!って一言
  • I want to fly=この場から去りたいという意思
  • ,waiting for sunrise=希望を抱きながら

夢のある音楽の世界が表現の世界ではなく、無味乾燥な数字の世界で絶望したHyde氏。そんな圧力が風のようにHyde氏のもとに襲ってきます。

そんな現実に飲み込まれながら、目の前にいるのは子供の頃の自分です。そんな昔の自分に対しては純粋なままでいてほしい!と声をかけています。

でも、そんな自己矛盾に悩まされて、”to”を発することなく、I want to fly・・・・どこに行くんだよ。

ひよ子くん
現実逃避したくなるよね。今日のみにいこー♪
フクロウくん
こら未成年!

,waiting for sunriseで、”,”があるのも興味深いですね。

さてさて、次も面白いです。

転がってゆく道で少し・・・

Pexels / Pixabay

転がってゆく道で少しいかれただけさ。
深い痛みは取れないけれど、そんな悲しい顔をしないで。

ひよ子くん
ちょっと待て。転がってないし。派手に落ちているし
フクロウくん
素材がなかったんじゃ!

ここでちょっと話の展開が変わります。

  • 転がってゆく道で=何もかもうまくいかないと感じた
  • 少しいかれただけさ=ちょっと病んでいます。ヤケになっています
  • 深い痛みは取れないけれど=たぶん一生者だと思う

ここらからまたサビに戻るわけですが、この歌詞の面白いところは、そんな幼少期のHoney so SweetなHydeが今のズタボロな自分を見ている、ということです。

だから、そんな過去の自分に見られていることを自覚したのか、自分を安心させるために強がりながらも、自分を気づかっています。

それが、

  • そんな悲しい目をしないで=でも、そんな姿をみても悲しまないで

もしも、この世界が絶望の渦でも、ダークサイドにのまれたら、かつての自分すらも裏切るのでは?という気づきなのでしょうか?

ひよ子くん
ふ・・深い
フクロウくん
Hydeじゃからな

ここから同じサビが始まるのでスキップします。

運命がぼくをつかんで

peter_pyw / Pixabay

いつでもいつでも 甘い甘い笑顔にとけていたい

運命が僕をつかんで、あたりはかすんでいくけれど
ふさがないで聴こえるだろう。あの場所が呼んでいる

  • いつでも・・・甘い笑顔に=幻想に浸っていたい
  • 運命が僕をつかんで=周囲の圧力に逆らえないから
  • あたりはかすんでいく=そして、このまま
  • ふさがないで現実から逃げないで
  • 聴こえるだろう昔を思い出してよ
  • あの場所が呼んでいるVisionがあったでしょ!

・・・ここら辺の解釈が微妙ですが、「ふさがないで」あたりからは、子供時代のHoney(純粋)なHydeの言葉ですかね。

大人の少しイカれたHydeに、今の自分だから伝えられることを必死で訴えているのかもしれません。

ひよ子くん
もしかしたら、僕は将来ブレるのかもしれない。今の自分を見失ってくのかもしれない。でも、僕は、そこから逃げないよ。だって、心の中で叫んでいるんだもの。夢をかなえたいって。

フクロウくん
な・・・なるほど。意味が深いな

まとめ

たまには初心に戻ろう・・・ちょっと最近ドロドロなので。(笑)

ひよ子くん
結局、エニアグラムとは何の関係があったの?
フクロウくん
まぁ、たまにはいいじゃないか。飲みに行くぞ。ひよこくんはジュースな。
ひよ子くん
え・・・はちみつたっぷりのレモネードがいい。

majacvetojevic / Pixabay

おしまい

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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個性的な人 調べる人 忠実な人
熱中する人 挑戦する人 平和をもたらす人