無視機能としてのNe(IEI/INFp・ILI/INTp)
無視機能(第七機能)としてのNe:IEIとILI
該当タイプ:IEI(INFp/表現者)、ILI(INTp/戦術家)
無視機能にNeを持つタイプは、Neの力を十分に持っているが、意識的には重視せず、あえて使わない人間です。
IEI(INFp)は、内向直観(Ni)を先導機能とする——時間の流れの中での本質的な変化を見通すことが人生の核です。IEIはNeの能力——複数の可能性を同時に見る力——を無視機能として持っています。つまり「やろうと思えば可能性をいくつも挙げられるが、それは自分にとって本質的ではない」のです。IEIにとって重要なのは「この先何が起こるか」(Ni)であり、「何が起こりうるか」(Ne)ではありません。
ILI(INTp)も同様に、Neの能力を持ちながらそれを積極的には前面に出しません。ILIにとって、可能性を無限に広げることは、自分が見据えている「最も蓋然性の高い未来」を曖昧にする行為です。ILIは「何が起こりうるか」ではなく「何が起こるか」を知りたいのです。
対人関係で注意すべき点: IEIやILIは「想像力が乏しい」わけではありません。むしろ無視機能のNe能力は十分にあり、必要な場面では複数の可能性を見渡す力を発揮できます。しかしそれを持続的に求められると、「可能性を広げ続けることに何の意味があるのか」というフラストレーションを感じます。消火関係の相手(IEIにとってのIEE、ILIにとってのILE)が先導機能Neを全開にすると、IEI/ILIは「自分も同じことができるが、そこに力を入れる意味がわからない」という複雑な感情を抱きます。
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