【講座レポート】エニアグラム実践編|健全度と生得本能に気づく2時間
まずは何より、11月19日の講座にご参加くださった皆さまへ。
本当にありがとうございました。
おかげさまで、今回も笑顔と気づきに満ちた、楽しくも深い時間となりました。

終始和やかで真剣な学びの雰囲気が流れており、「タイプ論って、こんなにおもしろく、実践的なんだ」と改めて手ごたえを感じて頂けたのかと思います。
テーマは「健全度」と「生得本能」
今回のテーマは、エニアグラム【実践編】をもとに、「健全度」と「生得本能」の関係についての会を行いました。
特に、エニアグラムの健全度が下がったときに、生得本能がどう歪み、人間関係にどう影響するかを中心に扱いました。
リソ=ハドソンによると、私たちは誰しも「自己保存(Sp)」「対人(Sx)」「社会性(So)」の本能を持っています。
エニアグラムの健全度が高い状態では、この3つのバランスよく働き、本来の資質や強みを活かせている状態ですが、健全度が通常→不健全になっていくにつれ、自分の優位な本能にこだわりすぎてしまう…
- 「もっと安心したい」
- 「もっとつながりたい」
- 「もっと認められたい」
このような防衛機制が過剰になった結果、自己保存、セクシャル、ソーシャルのいずれかが強く出てしまう状態を検証していました。
発見:本能への「こだわりすぎ」が健全度を下げる
講座後のディスカッションでは、参加者の多くが次のような気づきを語ってくれました。
- 自分が「自己保存に偏りすぎてた」と感じた
- 他人のために動いてるつもりが「対人本能の暴走」だったかも
- 社会的役割にこだわりすぎて、本音が出せなくなっていた
これはまさに、「生得本能にこだわりすぎると、健全度が落ちる」ということの証です。
しかし同時に、その本能がどのように働いているかに気づけた瞬間、健全度は必ず回復していきます。
気づきこそが、変化のスタートラインです。
自分の盲点に気づけば、もっと自由になれる
本能が偏っているとき、私たちはそれを「当たり前」だと思ってしまいます。
でも、自分の盲点を見つめ直せたとき、タイプの健全度はぐっと上がり、肩の力を抜いて、のびのびと生きやすくなります。
これが、エニアグラムを実生活に活かす本質的な使い方です。
性格タイプ論をラベルで終わらせるのではなく、レベルを上げていくコンテンツとして消化していく事が大事ですね。(自戒を込めて)
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この活動も、皆さまのおかげで3年目を迎えることができました。
今後も、タイプ論を“知識”で終わらせず、“使える学問”として育てていくことを目指します。
あなたのタイプも、もっと自由になれる
自分の本能の使い方に気づいたとき、性格は「縛り」ではなく「可能性」に変わります。
これからも、エニアグラムを通して、一人ひとりがより自分らしく、そして他者と豊かにつながっていけるような場をつくっていきます。
次は、あなたと学べるのを楽しみにしています。
タイプ論はエンタメです。
いっぱい調べて、いっぱい比べて、SNSで盛り上がりましょう。
「このタイプっぽい」「いや、やっぱ違うかも」くらいが、いちばん楽しい時間です。
自認が3回くらい変わっても大丈夫です。それも含めて楽しんでください。
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タイプ論は運命(さだめ)です。
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