性格タイプ×発達特性
このサイトは、「発達障害」という診断名ではなく、発達特性・グレーゾーンに焦点を当てた自己理解とセルフケアのためのサイトです。
こんな方を対象にしています:
- 自分に発達特性やグレーゾーンの傾向を感じている本人
- 家族・パートナー・同僚など、身近にそういった人がいる方
- 支援・サポートに関わる専門職、コーチ、カウンセラー
このサイトは医療・福祉の領域とは別に、性格・パーソナリティに焦点を当てた自己理解とセルフケアを提供します。
診断や治療ではなく、「自分のパターンを知り、工夫する」ための情報をお届けします。
発達特性を”性格のクセ”として理解するという考え方
「発達障害」と聞くと、病院や診断、支援制度といったイメージが強いかもしれません。
しかし、このサイトでは「特性」「傾向」という言葉を使います。
なぜなら、診断の有無に関わらず、日常生活で「生きづらさ」を感じている人はたくさんいるからです。そして、その生きづらさの多くは、生物・心理・社会(BPS)の3つの観点でとらえることで、整理しやすくなります。
- 生物(Bio): 脳や体の特性、感覚の敏感さなど
- 心理(Psycho): 性格、考え方のクセ、感情パターンなど
- 社会(Social): 環境、人間関係、文化的な期待など
このサイトでは、**「できないこと探し」ではなく「強み・工夫・環境調整」**を見るスタンスを大切にしています。
性格タイプ
エニアグラム・16性格診断を使う理由
性格タイプは、「自分のパターンに名前をつけるラベル」です。
診断ではありません。自己理解とセルフケアの”入口”として活用するツールです。
なぜ性格タイプを使うのか?
- 発達特性だけを見ると”欠点探し”になりがちですが、性格タイプは強みも同時に見えます
- 自分の行動の裏にある動機や欲求が理解しやすくなります
- 家族や支援者と共通言語で話しやすくなります
このサイトでは、エニアグラムと16性格診断の2つを扱います。
- エニアグラム: 行動の裏にある動機・欲求を理解する
- 16性格診断: 情報の受け取り方や判断の仕方など、認知スタイルを理解する
どちらも「タイプ=固定された人格」ではなく、現在地を映す”地図”として使います。
このサイトには、以下の記事があります:
- 発達障害|特性とグレーゾーン
発達特性とは何か?グレーゾーンという考え方を整理します - ASDとADHDの違い
2つの特性パターンの違いを、日常行動レベルでわかりやすく説明します - 診断テスト(セルフチェック)
自分の特性パターンを知るためのツールです(診断ではありません) - 性格タイプからアプローチ
エニアグラムと16性格診断を使って、発達特性を読み解きます - 本記事の位置づけ(医療的なサービスではない)
このサイトとコーチングサービスが何を扱い、何を扱わないかを明確にします - 発達障害特性のある支援者様へ
支援者であり当事者でもある、という二重の立場で悩む方へのメッセージです - グレーゾーンコーチング(サービス案内)
診断名ではなく、「自分の特性や性格を整理しながら、現実的な工夫を一緒に考える場」です
グレーゾーンに絞る
「病院に行く/行かない」の二択ではなく、第三の選択肢があります。
グレーゾーンコーチングは、自分の特性や性格を整理しながら、現実的な工夫を一緒に考える場です。
セッションで扱う主なテーマ例:
- 仕事での困りごと(集中力、優先順位づけ、コミュニケーションなど)
- 勉強や学習スタイルの工夫
- 人間関係のストレス整理
- 家族やパートナーとの関わり方
- 自分の特性との付き合い方
診断テストや性格タイプ診断の結果を持ち寄って、「うまくいっているパターン」と「つまずきパターン」を整理していきます。
一人で抱え込まず、一緒に考える時間を持ちませんか?

