コミュニケーションは、気合いや根性で変わるものではありません。「聴く・考える・まとめる・伝える」という4つのステップの”構造”を理解し、あなたの性格タイプに合った型を作ることで、自然と伝わりやすくなります。このサービスでは、エニアグラム・16性格診断・即興ディベート・認知行動療法(ABC理論)を組み合わせて、あなた専用のコミュニケーション設計図を一緒に作ります。

こんなことで悩んでいませんか?
- 会議やプレゼンで話しているのに、「で、結局何が言いたいの?」と言われてしまう
- 相手の話を聞いているつもりなのに、「ちゃんと聞いてる?」と誤解される
- 自分では丁寧に説明しているつもりなのに、「分かりにくい」と言われる
- オンライン会議や1on1の後、どっと疲れてしまう
- 言いたいことを整理できないまま話し始めて、途中で何を言っているか分からなくなる
- 逆に、頭の中で整理しすぎて、話すタイミングを逃してしまう
- コミュニケーションの本やYouTubeを見てきたが、結局自分に合った方法が分からない
もしあなたが今、こんな悩みを抱えているとしたら——。
それは、あなたのコミュニケーション能力が低いからではありません。「どこで躓きやすいか」を理解し、「自分の性格に合った型」を持っていないだけなのです。

コミュニケーションは「聴く・考える・まとめる・伝える」の4ステップ
多くの人が、コミュニケーションを「話す力」だと思っています。
でも実際には、コミュニケーションは4つのステップで成り立っています。
1. 聴く
相手の言葉・感情・前提を受け取るステップです。
ここで大切なのは、単に「音として聞こえている」のではなく、相手が何を言おうとしているのか、その背景にある意図や感情まで受け取ることです。
2. 考える
事実と解釈を分け、自分なりに意味づけするステップです。
相手の言葉をそのまま受け取るだけでなく、「これは事実なのか、それとも相手の解釈なのか」「自分はどう捉えるか」を整理することが必要です。
3. まとめる
何を話すか・優先順位をつけて整理するステップです。
頭の中にある情報や考えを、「何から話すか」「どこまで話すか」「何を省くか」を判断して構造化することがポイントです。
4. 伝える
相手に届く形にして、言葉や態度で表現するステップです。
まとめたものを、相手が理解しやすい言葉・表情・声のトーンで届けることが最終ステップです。
コミュニケーションがうまくいかないとき、必ずこの4つのどこかで躓いています。

※図のイメージ:左上に2人が話しているアイコン、右上に机で考えている人、右下にホワイトボードにグラフ、左下に人前で話している人を配置。中央に「どれか1つでも0に近いと、全体が0に近づく」とコメントを入れる。
なぜ、どれか1つでも崩れると”全部ダメ”に感じてしまうのか
ここで大切なのは、コミュニケーションは足し算ではなく、掛け算だということです。
総合スコア = 聴く × 考える × まとめる × 伝える
たとえば、こんなケースを想像してみてください。
ケース1:「伝える力」は高いが、「聴く力」が弱い人
プレゼンは上手で、言葉選びも的確。でも、相手の話をちゃんと聞いていないため、「話は上手いけど、こちらの意図を理解してくれない」と思われてしまう。
結果、どんなに話すのが上手でも、「この人とは話が噛み合わない」と評価されてしまいます。
ケース2:「聴く力」「考える力」は高いが、「まとめる力」が弱い人
相手の話をしっかり聞き、深く考えることができる。でも、頭の中で考えすぎて整理がつかず、話すときに情報を詰め込みすぎて、結局何が言いたいか分からなくなってしまう。
結果、「よく分からない人」という印象を与えてしまいます。
ケース3:「まとめる力」「伝える力」は高いが、「考える力」が弱い人
要点をまとめて話すのは得意。でも、事実と解釈の区別がついていないため、自分の思い込みを「事実」として話してしまい、相手に誤解を与えてしまう。
結果、「話は分かりやすいけど、内容が薄い」と思われてしまいます。
このように、**どこか1つでも極端に弱いと、他をどれだけ頑張っても「総じてNGに見えてしまう」**のです。
これが掛け算モデルの怖さであり、同時に**「どこを補えばいいか」が明確になる強み**でもあります。
性格タイプで違う、「つまずきやすいポイント」
コミュニケーションの4ステップは、誰にとっても共通です。
でも、どのステップで躓きやすいかは、性格タイプによって大きく異なります。
「聴く」で躓きやすいパターン
パターンA:自分の考えが先に出てきてしまうタイプ
相手が話している途中で、頭の中では次に何を言うかを考え始めてしまう。結果、相手の話の後半を聞き逃してしまい、「ちゃんと聞いてる?」と言われてしまう。
パターンB:感情に引っ張られすぎてしまうタイプ
相手の言葉の裏にある感情を敏感に察知しすぎて、相手が何を「言っているか」より、何を「感じているか」に意識が向きすぎてしまう。結果、事実ベースの情報を取りこぼしてしまう。
「考える」で躓きやすいパターン
パターンC:事実と解釈を区別できないタイプ
「彼は私を嫌っている」(解釈)と「彼は今日挨拶をしなかった」(事実)の区別がつかず、自分の解釈を事実だと思い込んでしまう。結果、誤解が生まれやすい。
パターンD:考えすぎて動けなくなるタイプ
情報を受け取ると、あらゆる可能性や背景を考え始めてしまい、「どう捉えればいいか」で頭がいっぱいになり、次のステップに進めない。
「まとめる」で躓きやすいパターン
パターンE:全部言わないと気が済まないタイプ
情報の取捨選択ができず、思いついたことを全部話してしまう。結果、「で、結局何が言いたいの?」と言われてしまう。
パターンF:整理しすぎて話すタイミングを逃すタイプ
頭の中で完璧に整理しようとするあまり、話すタイミングを逃してしまい、「なんで黙ってるの?」と思われてしまう。
「伝える」で躓きやすいパターン
パターンG:言葉が足りなさすぎるタイプ
自分の中では整理できているため、最小限の言葉だけで伝えようとする。でも、相手には背景が伝わっておらず、「もっと説明してほしい」と言われてしまう。
パターンH:相手の反応が気になりすぎるタイプ
話している最中、相手の表情や反応が気になりすぎて、本来伝えたかったことがブレてしまう。
あなたは、どのパターンに心当たりがありますか?
実は、**これらのパターンは、エニアグラムや16性格診断で「ある程度予測できる」**のです。

木村が提供する「タイプ別コミュニケーション・デザイン」
このサービスでは、「聴く・考える・まとめる・伝える」の4ステップを、あなたの性格タイプに合わせて設計することを目指します。
具体的には、以下の3つのモジュールを組み合わせて進めていきます。
モジュールA:4ステップ診断コーチング
あなたが4ステップのどこで躓きやすいかを、実際に見える化します。
即興トークや簡易ディベートを通じて、
- 「聴く」ときに、どんな癖が出るか
- 「考える」ときに、事実と解釈をどう扱っているか
- 「まとめる」ときに、情報の取捨選択ができているか
- 「伝える」ときに、どんな言葉選びをしているか
をフィードバックします。
さらに、**ABC理論(認知行動療法)**を使って、
- A(事実): 実際に何が起きたのか
- B(解釈): あなたがそれをどう捉えたのか
- C(結果): その結果、どんな感情や行動が生まれたのか
を整理し、**「どんな思い込み(Belief)が邪魔をしているのか」「どの場面でその癖が強く出るのか」**を一緒に言語化していきます。
モジュールB:タイプ別コミュニケーション・スタイル設計
あなたの性格タイプを多角的に分析し、「あなた専用のコミュニケーション設計図」を作ります。
エニアグラムで、**「避けがちな感情・パターン」**を確認します。
- 「怒りを飲み込んでしまいやすいタイプ」なのか
- 「評価されたいがゆえに、言いすぎてしまうタイプ」なのか
といった、無意識の癖を理解するためのレンズとして使います。
16性格診断(心理機能)で、**「情報の扱い方・決断の癖」**を把握します。
- 「とにかくまず話しながら整理したいタイプ」なのか
- 「一度頭の中で整理してからでないと話しにくいタイプ」なのか
- 論理(T)で判断するのか、感情(F)で判断するのか
- 具体的な情報(S)を重視するのか、抽象的なパターン(N)を重視するのか
といった認知パターンを理解します。
必要に応じて、ソシオニクスで「環境との相性」を見ることもあります。
「どんな関係性や環境ならパフォーマンスを出しやすいか?」を考えるツールとして、希望者向けのオプションとして提供しています。職場やチームとの相性を考えるときに使う場合もあります。
これらを組み合わせて、**「このタイプのあなたは、こう聴く/こう話すとラクで伝わりやすい」という”自分用のコミュニケーション設計図”**を一緒に作っていきます。
モジュールC:オンライン・コミュトレ(1〜2分トーク)
実際の仕事や日常のシーンを想定しながら、具体的なトレーニングを行います。
たとえば、
- 1分で要点だけ話す練習:朝礼や簡単な報告を想定
- 2分で背景+結論を話す練習:1on1やプレゼンの冒頭を想定
といった形で、オンライン会議や1on1を想定したロールプレイも行います。
「話しすぎてしまう/言葉足らずになってしまう」という悩みに対して、あなたのタイプに合った具体的な対策を提案します。

サービスメニュー・料金
このサービスは、以下の3つのプランからお選びいただけます。
| プラン名 | 時間・回数 | 内容 | 料金(税込・目安) |
|---|---|---|---|
| お試しセッション | 90分 | 4ステップ診断+タイプの方向性+ABC理論の簡易フィードバック | 16,500円 |
| 1DAY集中コミュトレ | 約6時間 | 午前:診断・分析・スタイル設計/午後:1〜2分トーク・ロールプレイ+あなた専用メモ作成 | 77,000円 |
| 1month 伴走プログラム | 全4回(各60〜90分) | ①現状診断/②スタイル設計/③実践トレーニング/④振り返り+セルフトレーニング設計 | 220,000円〜 |
お試しセッション(90分/16,500円)
「自分がどこで躓きやすいか」をまず知りたい方向けです。
4ステップ診断と、タイプの方向性、ABC理論を使った簡易フィードバックを行います。
ゴール: 「自分がどこで躓きやすいか」が見える状態にする
こんな方におすすめ:
- まずは自分の現在地を知りたい
- いきなり長時間のセッションは不安
- 木村との相性を確かめたい
1DAY集中コミュトレ(約6時間/77,000円)
1日で「自分専用のコミュニケーション設計図」を手に入れたい方向けです。
午前(約3時間): モジュールA+B
- 4ステップ診断・分析
- タイプ別スタイル設計
午後(約3時間): モジュールC
- 1〜2分トーク・ロールプレイなど
- あなた専用の「話し方・聴き方メモ」を作成して渡す
ゴール: 明日から使える「あなた専用のコミュニケーション設計図」を持ち帰る
こんな方におすすめ:
- 1日集中で、一気に変化のきっかけを掴みたい
- 診断だけでなく、実践練習もしっかりやりたい
- 自分専用のメモを持ち帰りたい
1month 伴走プログラム(全4回/220,000円〜)
1ヶ月かけて、じっくりとコミュニケーションスタイルを変えていきたい方向けです。
1回目(60〜90分): 現状診断
- 4ステップ診断+ABC理論
2回目(60〜90分): タイプ別スタイル設計
- エニアグラム・16性格診断を使った分析
3回目(60〜90分): 実践トレーニング
- 実際の場面(会議・1on1・プレゼンなど)を想定した練習
4回目(60〜90分): 1ヶ月の振り返り+今後のセルフトレーニングの設計
- 変化の確認と、今後どう続けていくかの設計
ゴール: 1ヶ月後、自分でコミュニケーションスタイルを調整できるようになる
こんな方におすすめ:
- じっくり時間をかけて変化させたい
- 実際の仕事の場面でフィードバックをもらいたい
- セルフトレーニングの方法まで身につけたい
オンライン(Zoom)が基本ですが、希望があればリアル(対面)も相談可能です。

セッションの流れ
1. お申込み
お申込みフォームまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
2. 事前ヒアリング(アンケート)
- 現在のコミュニケーションで困っていること
- よくある場面(会議・1on1・プレゼンなど)
- 性格タイプ(分かる範囲で)
- セッションで達成したいゴール
をお伺いします。
3. 日程調整
オンライン(Zoom)または対面の形式を決定し、日程を調整します。
4. セッション実施
当日は、リラックスして臨んでください。正解を求める場ではなく、一緒に構造を理解していく場です。
5. フォロー
セッション後も、メールやチャットでのフォローアップを行います(プランにより内容は異なります)。
講師プロフィール|木村直樹
「コミュニケーションは気合いではなく、”構造”と”パターン”で変えられる」

性格タイプ: ENTP(16タイプ)× エニアグラム 3w4
専門分野:
- 即興ディベートの講師として、「聴く・考える・まとめる・伝える」を5年以上指導
- エニアグラム・16性格診断・ソシオニクスを用いたセッション実績多数
- ABC理論(認知行動療法)をベースにした、事実と解釈の整理支援
パーソナリティトレーナーとして:
ENTPタイプの特性として、新しいアイデアや構造を見つけるのが得意です。「この人はこういうパターンで躓いているな」というのを、対話の中で見つけ出し、言語化していくことが得意です。
エニアグラム3w4として、「成果を出すこと」と「自分らしさ」の両方を大切にしてきました。だからこそ、「テクニックだけ」「理論だけ」ではなく、あなたらしいコミュニケーションスタイルを一緒に作っていくことを大切にしています。
メッセージ:
「コミュニケーションが苦手」と感じている人の多くは、実は能力が低いわけではありません。自分がどこで躓きやすいかを理解し、自分の性格に合った型を持っていないだけです。
一緒に構造を整理し、あなた専用のコミュニケーション設計図を作りましょう。
よくあるご質問
Q. 人見知りでも受けられますか?
A. はい、大丈夫です。このセッションは「話し上手になる」ことが目的ではなく、「自分がどこで躓きやすいかを理解する」ことが目的です。むしろ、人見知りの方こそ、自分に合ったコミュニケーションスタイルを知ることで、ラクになるケースが多いです。
Q. オンラインでも効果ありますか?
A. はい、効果があります。むしろ、オンライン会議での躓きを改善したい方には、オンラインでのセッションが最適です。実際のオンライン環境で診断・トレーニングを行うことで、より実践的なフィードバックが可能になります。
Q. 性格診断を受けたことがないのですが、大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。セッションの中で、簡易的に診断することも可能です。事前に受けておきたい方には、おすすめの診断ツールをご案内します。
Q. ディベートの経験がないのですが、ついていけますか?
A. はい、ディベート経験は不要です。「即興トーク」や「簡易ディベート」は、あくまであなたのコミュニケーションパターンを見るためのツールであり、勝ち負けを競うものではありません。
Q. 1DAYと1monthで迷っています。どちらがおすすめですか?
A. すぐに変化のきっかけを掴みたい方は1DAY、じっくり時間をかけて定着させたい方は1monthがおすすめです。迷った場合は、まずお試しセッションを受けて、相談しながら決めることもできます。
お申込み・お問い合わせ
「自分がどこで躓いているのか、ちゃんと知りたい」——。
そう感じたタイミングが、コミュニケーションを変える最初の一歩です。
コミュニケーションは、気合いや根性では変わりません。でも、構造を理解し、自分に合った型を作ることで、確実に変わります。
まずはお試しセッション(90分/16,500円)から、あなたのコミュニケーションの現在地を一緒に確認してみませんか?
お申込み・お問い合わせは、下記フォームよりお気軽にご連絡ください。
→ お申込み・お問い合わせフォームはこちら
あなたとお話しできる日を、楽しみにしています。
以上、「タイプ別コミュニケーション・デザイン」のサービス紹介ページです。4ステップの掛け算モデルを丁寧に説明し、性格タイプ別のつまずきパターンを具体的に示すことで、読者が「自分のこと」として理解しやすい構成にしました。
