木村なおき
これまでのあゆみと
これからの展望
~2008年
学生時代
テニスサークルでの華やかな生活を夢見て大学へ入るも、気づけば経営組織論ゼミとディベート部に所属。毎日が研究とプレゼンの日々でした。ここで培った「即興対話力」と「言語化能力」が、後の私の最大の武器となります。

2008年~
会社員時代
社会人となり「手に職を」とSE(システムエンジニア)の道へ。しかし、ここで最初の壁に直面します。
「正確性」を求められる業務と、自身の特性との致命的なミスマッチ。現場を転々とする日々が続き、自信を削り取られていきました。

2013年
発達障害の疑いをかけられる
どこの現場に行っても上手くできず、上司から医者に行くよう促される。その後、医師から発達障害の疑いをかけられ、休職。半年間の休職を経て、そのまま退職。なお、発達障害の診断は最後まで下りなかった。

2014年
暗黒の1年間...人生路頭に迷う
どこの現場でも適応できず、上司の勧めで受診。医師から告げられたのは「発達障害の疑い」でした。
診断書という「免罪符」すら下りないまま、休職を経て退職。30歳、無職、貯金ゼロ。コールセンターや事務職などあらゆる職を転々とするも続かない。「社会不適合」の烙印を押されたような、暗黒の1年でした。

2015年~
Webデザイナーを目指す
職業訓練校でWebデザインに出会い、「創り出すこと」の喜びを知ります。しかし就活は数百社の不採用通知という残酷な結果に。 「雇われないなら、自分でやるしかない」。
事務職の傍ら、独学でディベート専門サイトを立ち上げました。文章一つで集客し、講座を開く。「組織に頼らず、個の力で生きる」ための実験が始まりました。

2017年~
エニアグラムとの運命的な出会い
Webデザイナーとしてアルバイトや転職を試みるも、やはり長くは続かない。社長から「客先に出せないから自社サイトをやってろ」と言われる始末。
そんな自信喪失の中、参加した心理学コーチ認定講座で「エニアグラム」に出会います。雷に打たれたような衝撃でした。
誰よりも深く体系を理解し、使いこなせる自分に気づいたのです。これが、私の人生の羅針盤となりました。

2021年~
V字回復と「高単価」への挑戦
知人の紹介で入ったビジネス交流会で大金を失うなど「黒歴史」も経験しましたが、背水の陣でエニアグラム診断事業に注力。
ここで大きな決断をします。「安売り」をやめたのです。
覚悟を決めて価格を適正値(従来の数倍)に上げた途端、依頼が殺到。2021年はエニアグラムが事業の柱になりました。
2022年にはMBTI®などの他理論との統合も模索し始めました。

2023年
仕事と恋愛漬け
公私ともに激動の年でした。お付き合いしたパートナーは、ASD・ADHDの診断(手帳)を持つ当事者。 彼女との生活は、まさに「カオス」でした。12時間ノンストップのマシンガントーク、予測不能な行動。
半年で疲弊し、最後は私が家出をする形で幕を閉じましたが、この経験は私に「教科書ではない、生々しい発達特性のリアル」を教えてくれました。
同時期、16Type株式会社様のサイト制作を機に認定資格を取得。「エニアグラム」×「16タイプ(心理機能)」の二刀流スタイルを確立します。

2024年~
AIへの完全シフトと「弱点の外注化」
私にとっての産業革命でした。これまで苦手だった「事務処理」「スケジュール管理」「単純作業」といった致命的な弱点を、すべてAIにカバーさせる仕組みを構築しました。
苦手なことはAIに投げ、私は本来の強みである「思考」と「創造」だけに100%のリソースを集中させました。
これにより、人間ひとりでは不可能だった膨大なパターンの診断テストの研究・開発に着手。
サービスの質が劇的に向上しました。

2025年~
診断システムの完成と、現場での「発見」
研究開発の集大成の年。AIと性格タイプ論を掛け合わせた、独自の高精度な診断ロジックがついに完成しました。
同時に、この技術を広めるためにお客様へAI活用を教える講座も開講。パソコンが苦手な方も多く、基本操作から教える日々でしたが、そこで驚くべき事実に直面します。
受講生の非常に多くが、「発達障害グレーゾーン」を自認する方々だったのです。
「生きづらさを感じているのは、私だけじゃない」。 そう確信しました。AIという「外骨格」で凸凹な自分を支えるこのスタイルは、私一人のものではなく、私たち全員の生存戦略になり得る。
「自分一人で頑張らない」ためのビジネスモデルが、確かな需要と共に完成形を見た瞬間でした。

2026年~
脱アングラ!リアルの世界で活動
Webの世界で実証したこの戦略を、今度はリアルの世界へ。 伝えたいことは一つ。
「特性を理解し、正しい武器を持てば、人生はなんとかなる」という事実です。
弱みはAIや仕組みでカバーし、強みだけを活かす。そんな「勝ち筋」は、実は一つではなく、たくさんあるのです。 かつての私のように道に迷っているあなたへ、この「攻略法」を手渡したい。
「自分らしく生き残る未来」を、ここから一緒に掴み取りにいきましょう。

「描くだけの戦略」ではなく、
「勝てる戦術」をあなたに。
地域に根ざした「安心して通えるクリニック」と私たちは単なる相談相手ではありません。あなたの個性を分析し、社会で生き残るための「戦略」と、それを実行するための具体的な「戦術」を手渡す作戦基地です。
「自分のタイプを知る(戦略)」だけでは、現実は変わりません。
戦略を教えるだけの場所はたくさんありますが、私たちが提供するのはその先です。 あなたの性格タイプという「戦略」に基づき、明日から具体的にどう動くか、どうAIを使うか、どう伝えるかという「戦術(具体的なアクション)」まで徹底して落とし込みます。
これからの時代に求められるのは、抽象的な正解ではなく、「あなたの手持ちのカードでどう勝つか」というリアリティです。
オンラインによる作戦会議や、AIを活用した実務サポートを通じ、どんなときも「ここに来れば具体的な打開策がある」と感じていただける場所を目指します。
あなたの「凸凹」を最強の武器に変える、実践的な戦術家として。 これからも、結果にコミットするサポートを続けてまいります。
主催 木村 真基

戦略・戦術会議
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