ユング心理学|心理機能とアーキタイプ

16タイプ同士の関係性は、ユングのタイプ論をもとに構成しております。

「8つの心理機能(心の動き)」が、相手の心の中で「アーキタイプ(配役)」に入っているかによって、タイプを決定づけます。

8つの心理機能

心の動きを司る8つの機能

知覚機能(情報の集め方)
Se

外向感覚今、ここを味わう

目の前の現実に即応し、五感を通じてライブ感や体験をありのままに楽しむ。

Si

内向感覚経験とルーティン

過去の経験や事実を信頼し、着実な積み重ねや安定を重視して行動する。

Ne

外向直観可能性の拡散

物事の関連性を見出し、「もしこうだったら?」と新しいアイデアを次々と広げる。

Ni

内向直観本質と未来の収束

バラバラの情報から「要するにこういうことだ」という一つの本質や未来像を導く。

判断機能(意思決定の仕方)
Te

外向思考効率とシステム

客観的な事実に基づき、どうすれば最も効率的に目標を達成できるかを判断する。

Ti

内向思考論理の整合性

物事の仕組みがどうなっているか、自分の中の論理の辻褄が合っているかを深く追求する。

Fe

外向感情集団の調和と共感

他者の感情や場の空気を汲み取り、みんなが調和する関係や環境を作ろうとする。

Fi

内向感情個人の信念と美学

「自分はどう感じているか」「何が善か」という、内なる揺るぎない価値観を大切にする。

ユングの原型

心の中で演じる「8つのアーキタイプ(配役)

意識層(普段のあなたが生きる表舞台)
F1

英雄主機能

心のエース。最も自然に使える最大の武器であり、人生の強いモチベーション。

F2

良い親補助機能

英雄をサポートし、他者を助けたり正しい方向へ導いたりする頼もしい存在。

F3

永遠の子供代替機能

遊び心に溢れ、リラックス時に顔を出す。未熟さゆえにワガママに暴走することも。

F4

劣等機能アニマ / アニムス

意識の底のコンプレックス。苦手だが憧れも強く、自己成長の最大の鍵となる。

無意識層(ストレス時に現れる裏の顔)
F5

対立者オポージング

英雄(F1)のやり方を否定された時に発動する、頑固で斜に構えた防衛メカニズム。

F6

毒親クリティカル

自分や他者の至らなさを厳しく批判し、「なぜできない」と制限をかける機能。

F7

欺瞞者トリックスター

完全なる盲点。パニック時に現れ、常識をひっくり返して周囲を混乱に陥れる。

F8

悪魔デモン

心の最深部の闇。通常は破壊的だが、危機を乗り越える際の究極の守護神にもなる。

自分のタイプと関係を知る

本記事はENTPを中心に他の都のタイプの関係を図解化しております。関係のパターンは対象が12、非対称が2×2で計16通りあります。

2つのタイプを選んで関係性の記事へ

※リンク先の記事は「ENTP」を視点(自分)のモデルとして解説しています。

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