4.15 21時開催|エニアグラムグループセッション
相手の課題と盲点を見極める
フロイトモデルの実践講座
「自己理解」のエニアグラムから、「対話と支援」のエニアグラムへ。
フロイトモデルの2番目と3番目に特化した、専門家・支援者向けの特別講義。
※エニアグラムオンライン参加者・紹介者限定
エニアグラムのト●イタイプをフロイト心理学に完全に落とし込んだグループ講座を開催します。
これまでのエニアグラム講座は、主に「自己理解」を目的としてきました。
自分の9つのタイプの中からメインタイプを知り、思考のクセや「囚われ」に気づく。それは間違いなく重要な第一歩です。
しかし、実際の対人関係や支援の現場(コーチング、カウンセリング、マネジメントなど)やリアルの人間関係において、エニアグラムの知識は十分に活きているでしょうか?
「相手をどう見立て、どう対話を導き、どう支援するか?」
現場で真に求められるのは、この実践力です。
本講座は、単なるタイプ診断の枠組みを超え、エニアグラムを「他者を支援し、関係を動かすためのロジック」として使いこなす領域へと踏み込みます。
なぜ“2番目”と“3番目”にフォーカスするのか?
一般的なエニアグラムにおける「主タイプ」の解説だけでは、人間の複雑な反応は読み切れません。いわゆる自己理解のレベルで終わってしまいます。
実は、相手の本当の課題、無意識の盲点、ストレス下での防御反応、そして対人関係の摩擦の原因は、エニアグラムの構造をフロイトの精神分析モデルに当てはめたときの「2番目(自我/エゴの防衛)」と「3番目(抑圧されたイド)」の機能に最も色濃く現れます。
ここを理解せずに、表面的な「〇〇タイプだから」というラベル貼りだけで対応すると、「なぜこの人はこんな反応をするのか?」と迷い、対話がすれ違います。
逆に言えば、エニアグラムの深い構造である「2番目と3番目」さえ読めれば、支援や観察に必要な「急所」だけを的確に突くことができるようになります。
エニアグラムの実践が、3つの関係性を劇的に強化する
フロイトモデルの2番目・3番目の理解は、あなたの周囲の「3つの関係」の解像度を一気に引き上げます。
まずは支援者自身が持つエニアグラムの「盲点」と「無意識の反応パターン」を客観視します。自分が陥りやすいクセ(防衛機制)を知ることで、相手の感情に巻き込まれず、常に冷静でニュートラルな立ち位置を維持できるようになります。
相手の不可解な行動や反発の奥にある「エニアグラムの囚われ」が見抜けるようになります。相手を責めたり正論で追い詰めたりすることなく、相手の課題を整理し、自然な形で気づきへと導く対話が可能になります。
組織やチームの中で交差する力学(人間関係の摩擦)の根本原因が読めるようになります。「どのタイプとどの機能が衝突しているのか」を俯瞰できるため、集団の調整役として圧倒的な主導権を握ることができます。
本講座で得られる実践的スキル
- エニアグラムを通じた的確な他者支援(コーチング・相談対応)ができる
- 相手のペースに飲まれず、対話の主導権を静かに握ることができる
- 表面的な言葉に惑わされず、相手の課題や盲点を論理的に見極められる
- 「なぜこの人はこう動くのか?」という行動の理由が手に取るように読める
- 相手を否定せず、責めずに、支援・整理・導きを行うアプローチが身につく
エニアグラムとフロイトモデルの視点から、他者と関わる際のあなたの「無意識の防衛パターン」を簡易チェックします。最も自分に近い感覚を選んでください。
Q. 相手の相談に乗っている時、無意識にどうなりがちですか?
講座内容(予定)
- エニアグラム×フロイトモデルの基本構造(2番目・3番目の機能とは何か?)
- 主タイプだけでは見えない「無意識の反応パターン」の読み方
- 他者を支援・観察する際、具体的に「どこ」を見るべきか
- 相手の盲点・課題の論理的な見立て方
- 自分・他者・集団の3つの視点で関係性を整理するアプローチ
- 実際の対話や支援現場での具体的な活用事例
※本講座は、すでにエニアグラムの文脈を共有している方向けの特別講座です。エニアグラムオンライン参加者および紹介者のみお申込みいただけます。
開催概要・お申込み
| 日時 | 2026年4月15日(水)21:00〜 |
|---|---|
| 開催形式 | オンライン(Zoom) ※参加URLはお申込み後にお送りします。 |
| 参加費 | 無料 |
| 参加資格 | エニアグラムオンライン参加者 またはその紹介者 |
※定員に達し次第、締め切る場合がございます。
自己理解のその先へ。
エニアグラムの真の価値は、自分を知ることだけではありません。
他者を深く理解し、関係性をダイナミックに動かし、相手の人生を支援するための「実践知」として使ってこそ、その真価を発揮します。
4月15日、あなたと共により深い人間理解の探求ができることを楽しみにしています。


