歩く自己PR!仕事とお金の使い方【エニアグラム タイプ3解説 Part7】

タイプ3の働き方は非常に分かりやすいです。
とにかく働く! 上司やお客さんの「評価」が全て。1秒でも早く仕事を終わらせ、成果を出そうと必死になります。
逆に言えば、「誰からも評価されない」と分かった瞬間、一気にモチベーションが地の底まで落ちます。
タイプ3が仕事に精を出す動機は、「人々から有能だと認めてもらうため」です。それがタイプ3にとっての「成功の証」だからです。
周りから評価されている、期待されていると感じれば、タイプ3は馬車馬のように働きます。9つのタイプの中で最も仕事にエネルギーを注げる人たちです。
同時に、職場ではいつも自信たっぷりな態度をとります。「自分は有能な人間だ!」というオーラを醸し出す、まさに**「歩く自己PR」**のような存在です。
追い詰められると、実際に仕事で成果を出すことよりも、「成功しているフリ」をすることにエネルギーを注ぎ始めるのがタイプ3の怖いところです。
お金は「イメージアップ」のツール
タイプ3のお金の使い方にも、その性格が如実に表れます。
タイプ3はお金を、**「自分をよく見せるためのツール」**として使います。
イメージアップに価値を置き、ブランド物を好みます。SNSで輝いている自分をアピールするために、あえてゴージャスなレストランに行ったり、ホテルのラウンジで写真を撮って投稿したりするのは、タイプ3の「あるある」行動です。
良くも悪くも、タイプ3の仕事もお金も、「他人からどう見られるか」という基準を中心に回っているのです。
「魅せる才能」は、人に向けると化ける
ここまで読むと、なんだか鼻につく人に見えるかもしれません。
でも、タイプ3の本当の魅力はここからです。
タイプ3は、露骨なくらい自分を売り込みます。ところが、「やりすぎた」と感じた瞬間にスッとブレーキを踏めるのです。
場の空気を読み、相手の反応を見ながら、押すところと引くところを切り替える。
ギラギラしたキャラを出しつつも、ちゃんと着地させられるバランス感覚は、他のタイプにはなかなか真似できません。
そしてもうひとつ。
自分をよく魅せるために試行錯誤できること自体が、一種の才能です。
写真の角度、言葉の選び方、資料のデザイン、話し方の間。
「どうすればよく見えるか?」を本気で考え、何度でも作り直せる努力は、立派な技術なのです。
この才能を、自分ではなく「人」をプロデュースする方向に向けてみてください。
部下や後輩の強みを見つけて、言葉にしてあげる。
仲間の商品やサービスの魅力を、一番伝わる形に整えてあげる。
誰かが輝ける舞台を、裏側から設計してあげる。
自分を魅せるために磨いてきた技術は、他人に向けたとき、驚くほど喜ばれます。
そして不思議なことに、人を輝かせたタイプ3には、自分から求めなくても「あの人のおかげで」という評価が自然と返ってくるのです。
自分を売り込むために使ってきたエネルギーを、誰かを輝かせるために使ってみる。
それだけで、タイプ3の仕事もお金も、意外なほどうまく回り始めます。
10月のエニアイベント

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担当者も目的も異なる、別々のサービスです。
タイプ論はエンタメです。
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「このタイプっぽい」「いや、やっぱ違うかも」くらいが、いちばん楽しい時間です。
自認が3回くらい変わっても大丈夫です。それも含めて楽しんでください。
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タイプ論は運命(さだめ)です。
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