【鬼滅の刃編】鬼殺隊:無惨と上弦の鬼の性格は?byエニアグラム
鬼滅の刃のキャラクターを「エニアグラム(9つの性格)」で解説するなぞの企画をひとりでやっています。
この記事では、鬼のキャラクターの性格タイプを見ていきましょう。
※まだ書き途中です。
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)
鬼舞辻無惨。彼はエニアグラムの観点から見ると、極めて不健全な状態に陥った人格の典型例です。彼の言動と行動パターンは、いくつかのタイプの不健全な特徴を示しています。以下、それぞれの可能性を検証します。
タイプ8w9としての無惨 – 死に対する怒りと支配
タイプ8w9の不健全な姿として無惨を見るならば、その特徴は「死」を支配することで否定しようとする怒りに表れています。
8w9は普段、8w7のようなガツガツとした攻撃性を見せず、むしろ静かで平穏な印象を与えることがあります。無惨も普段は冷静で物静かな雰囲気を醸し出していました。しかし、いったん「戦闘モード」に入ると、8w7以上に極端で容赦ない振る舞いをします。
凶暴性を帯び、相手の存在そのものを抹消しようとするほどの冷酷さを伴います。
最も象徴的なのはいわゆる「パワハラ会議」です。
無惨は上弦の鬼たちに対して、たった一度の失態すら許さず、威圧し、理不尽に叱責し、恐怖を植え付け、逆らうなら容赦なく粛清。
無残にとって部下でさえも「支配できなければ脅威」であり、それは自らの「死」の可能性を未然に排除する行為に他なりません。無惨のパワハラ会議は、死に対する異常なまでの怒りと支配欲を象徴していました。
タイプ6w5としての無惨 – 死に対する猜疑心と不信
もし無惨が6w5だったと仮定するならば、彼の行動は「支配」ではなく「裏切りへの恐れ」として解釈できます。
作中で無惨は上弦の鬼たちを絶対に信用していませんでした。自分以外の存在を本質的に信じません。上弦たちに対しても結果だけを冷酷に求め、成果を出せなかった者は即排除します。
これらは「誰も信じられない」という6w5の典型的な偏執的防衛反応です。
さらに無惨は鬼たちに対して「自分で考えることを許さない」「自律的行動よりも命令への従順を優先する」というスタイルを徹底していました。これはタイプ6番の「安全のために変化を避けたい」という願望の歪んだ表れと言えます。
無惨にとって「鬼たち」とは仲間ではなく道具でした。信用できないから、支配するしかない。
それが彼の「孤独な支配体制」の正体でした。
タイプ1w9としての無惨 – 死に対する拒絶と類への特別扱い
もし無惨が1w9だとすれば、彼の行動原理は「この不完全な世界を否定し、正そうとする」ところにあります。
その特徴が明確に表れたのが、類に対する特別扱いです。類は鬼の中でも無惨が直々に血を多く与えた特別な存在でした。その理由は、類が「理想の家族」を再現しようとしたこと、無惨自身が叶えられなかった「完全な繋がり」を模倣しようとしたことにあります。
無惨は本心では「完全な絆」「完全な不滅」を望んでいました。しかし、それを自分自身では築けず、代理的に類に託しました。これはタイプ1の「この世界は間違っている。正さなければならない」という欲求が歪んだ形で外に向かい、「完璧な鬼の家族を作る」という目的に変質したものだと解釈できます。
類は無惨にとって「本来あるべきだった世界」の断片だったのかもしれません。
底なしの不健全性 – 三つの視点から
無惨は死を恐れたのではありません。死を否認し、世界そのものを否定し続けた存在でした。
8w9ならば、死に怒り、力で征服しようとしました。 6w5ならば、死に怯え、猜疑と防衛で孤独を深めました。 1w9ならば、死を「この世の間違い」とみなして正そうとしました。
どのタイプの視点から見ても、無惨の行動─パワハラ会議、上弦への不信、類への執着─すべてが「死」という現実を受け入れられない彼自身の悲劇でした。
死を否定した男は、生きることそのものを失っていきました。それが鬼舞辻無惨という存在の、痛ましくも壮絶な真実です。
エニアグラムが示す警告
無惨の姿は、健全度が極限まで落ちたエニアグラムの各タイプが辿り着く闇を象徴しています。健全性を失った人格は、恐れや怒り、拒絶といった負の感情に支配され、その結果、他者との真の繋がりを失い、孤独の中で自らの存在意義すら見失っていきます。
死を超えようとした無惨は、死よりも虚しい存在へと堕ちていきました。これこそが、健全度を見失ったエニアグラム・タイプの末路です。
黒死牟(こくしぼう)
>4w3sx、△415
黒死牟 – なれなかった自分に殺され続けた男
鬼滅の刃の中でも、深い悲しみを背負った存在、黒死牟(こくしぼう)。上弦の壱として圧倒的な力を持ちながらも、彼の心は常に「欠けた自己」の痛みに支配されていました。
エニアグラムで見ると、黒死牟の本質はタイプ4w3(個性を求め、競争する者)に位置づけられます。しかし、健全度の観点では、3w4(達成を求めるが満たされない者)の側面も無視できません。
黒死牟【4w3sx】──羨望と競争心に突き動かされた存在
黒死牟は、エニアグラムタイプ4の特徴を色濃く持っています。彼の根底には常に、「自分には何かが欠けている」「本当の価値を持つ存在になりたい」という焦がれるような欲求がありました。
しかし彼は、単に内向的な4番ではありませんでした。そこにタイプ3の競争心(w3)が混ざることで、他者と比較し、誰よりも優れた存在になろうとし、成功と承認を渇望するという動きが生まれていました。
黒死牟にとって、剣の道を極めることは、単なる鍛錬ではなかった。「自分こそが特別であることを証明するための闘争」だったのです。
そして、そんな黒死牟の前に現れたのが、弟・継国頼一でした。頼一は、黒死牟が血の滲む努力の末に掴み取ろうとした境地に、何の努力も苦しみも見せず、ただ自然体で到達してしまった。しかも頼一は、競争心を持たず、成功を誇らず、自らの力を誇示しない、そんな無欲な天才だった。
黒死牟にとって、これは屈辱以外の何ものでもありませんでした。あれほど欲した「特別さ」を、弟は当然のように、しかも無自覚に持っていた。そして黒死牟は、自分が死に物狂いで掴み取ろうとしたものが、本質的には「なろうとするものではなく、在るものだった」という残酷な真実に打ちのめされます。
だからこそ、彼の羨望は激しい妬みへと変わり、剣を、誇りを、果ては人間性すら捨て、鬼となってまで「勝とう」としたのです。
もう一つの可能性──健全度が低い【3w4】としての黒死牟
黒死牟の狂気の深さを考えると、「本質は4w3だが、健全度の低い3w4の側面も強く出ていた」という解釈も成り立ちます。
タイプ3は、「結果で自分の価値を証明しなければならない」という強迫観念を持ちます。健全度が低下すると、成功しても満たされず、他人と自分を比較し続け、本当の自分を見失い、絶えず虚無感に苦しむというループに陥ります。
黒死牟のどれだけ剣技を極めても満たされない空虚さ、鬼となってまで「強さ」を追い求めた執着、死の間際に至っても「何一つ満たされなかった」という絶望。これらは、まさに3w4的な自己喪失を体現しているとも言えるでしょう。
つまり、黒死牟は本質4w3でありながら、競争と承認欲求に飲み込まれた健全度の低い3w4の道を転落していったのです。
黒死牟の羨望と嫉妬の心理
黒死牟の心の流れは、以下のような負のスパイラルとして表すことができます:
- 劣等感(何かが欠けている)
- 羨望(あれは本来、俺のものであるべきだった)
- 嫉妬(なぜあいつだけが?)
- 自己否定(俺には価値がない)
- 競争(証明しなければ)
- 敗北感(どうしてもなれない)
- 憎悪・絶望(全てを壊したい)
黒死牟と頼一の心理構造の違い
項目 | 黒死牟(4w3) | 頼一(9w1) |
---|---|---|
世界観 | 何かが欠けている | すべてはあるがまま |
価値観 | 努力して価値を証明する | 存在そのもので価値がある |
行動原理 | 成功と特別さを渇望する | 調和と受容を選ぶ |
他者への態度 | 羨望・競争・嫉妬 | 受容・無関心・一体感 |
生き方 | なりたい自分を求め続ける | 今ここを受け入れる |
この表からもわかるように、黒死牟と頼一は、世界そのものの見え方が根本的に違ったのです。黒死牟は、頼一の存在を見るたびに、「自分はなれない」という絶望を突きつけられていました。
あなたは誰に羨望を抱いていますか?
ここまで読んできたあなたに、ひとつ、問いかけさせてください。
あなたにも、どうしても勝てないと感じる誰か、自分よりも特別に見える誰か、何もせずとも愛され、評価されるように見える誰か、そんな存在がいませんか?
「なぜあの人はできて、自分はできないのか」「なぜあの人ばかり輝いて、自分はこんなにも苦しいのか」そんな感情を、心の奥底で隠していませんか?
それは、まさに黒死牟が抱えていた羨望と嫉妬の感情と、同じ根っこを持っています。
羨望や嫉妬は、恥ずかしいものではありません。それは、あなたが本気で「何かを求めている証拠」です。問題は、それにどう向き合うか。黒死牟のように、「なれない自分」を呪い、破滅に向かうのか。それとも、「今の自分」を受け入れ、希望に変えていくのか。この選択は、あなた自身の手の中にあります。
結論:黒死牟は他人を羨むことで、自分自身を見失った
黒死牟は、頼一を羨んだのではありません。「自分がなれなかったはずの理想」を、頼一に見たのです。自分には欠けている、自分は劣っている、あれが本当の価値だ—そう信じ込み、他人の光を奪い取ろうとした結果、結果として孤独で、誰よりも哀しい存在になりました。
あなたは、誰かに羨望を抱き、誰かに嫉妬していませんか?もし心に少しでも引っかかりを感じたのなら、それはあなた自身がまだ、本当に求めるものと向き合う勇気を持てる証拠です。
黒死牟の物語を、あなた自身の「今ここから始める生き方」へとつなげてください。あなたは、なれなかった誰かになる必要はありません。あなた自身で、生きていくことができるのです。
童磨(どうま)
>7w6sx、△793
童磨。
鬼滅の刃において、最も「空虚な救済」を体現した存在。
-
彼は、楽しげに笑い
-
愛を口にし
-
救いを語った
だがその実、童磨の心の底には、誰よりも深く冷たい空虚が広がっていた。
本記事では、童磨をエニアグラム7w6ソーシャル(△793)・ENFJ寄りの仮面を持ちながら、内面は不健全なENTP(快楽主義・他者操作)だった存在として読み解いていきます。
1. 表面的な仮面──ENFJ的な「救済者」
童磨は、周囲に対して
-
「救いたい」
-
「幸せになってほしい」
-
「みんなを愛している」
と、理想的な言葉を投げかけていました。
これは、まさにENFJ的な「救済者」の仮面です。
-
誰かを助ける
-
みんなの幸福を願う
-
愛を与える存在である
童磨自身、こうした「社会的に正しい役割」を演じることで、自分の存在価値を保とうとしていました。
しかし──
それは本心からのものではなかった。
2. 内側の本性──不健全なENTP的「弄び」
童磨の真の内面は、むしろ不健全なENTPに近かった。
-
自分の空虚を見たくない
-
退屈と無感動に耐えられない
-
他者を「道具」として扱うことで刺激を得ようとする
童磨は、人間を、愛する対象ではなく、「暇つぶし」や「遊び道具」のように扱っていた。
-
救うふりをして弄び
-
愛するふりをして弄び
-
家族ごっこをして弄び
信者たちも、鬼にした女たちも、童磨にとっては、「生きる実感を得るための道具」でしかなかったのです。
彼は、他人を救ったのではない。
他人を使って、自分の空虚をごまかそうとしただけだった。
3. 7w6ソーシャル(sx)──「繋がり」を騙りながら「断絶」を深めた男
エニアグラム7w6は本来、
-
仲間を求め
-
安全を求め
-
楽しみながら関係を築こうとします。
しかし童磨の場合、その「仲間を求める本能」ですら、形だけの接続へと堕していきました。
-
信者に囲まれ
-
愛を語り
-
共に笑いながら
実際には、誰一人、心で繋がった者はいなかった。
童磨は、世界を
-
本気で信じることも
-
本気で誰かを愛することも
- 満たされることも
一度もなかったのです。
童磨の口癖のようなこのセリフは、「本当は満たされないことを知っている者の、自虐的な諦め」に聞こえたかもしれません。飄々とした笑顔の裏には、誰にも触れられない、誰にも埋められない、深い、冷たい空洞が広がっていた。
結論:童磨とは、空虚を他人でごまかし続けた男だった
童磨の生き方は、
-
楽しさを演じ
-
救いを語り
-
愛を偽り
そのすべてを通じて、空虚な自分自身を見ないようにすることに費やされていました。童磨は、7w6(△793)でありながら、最終的には不健全なENTP型へと堕ち、人を弄び、世界を弄び、その結果、誰一人として、本当に救うことはできなかった。
そして彼自身も、本当に救われることはなかった。
童磨の末路とは──「何も満たされないまま、何も感じられないまま、ただ空虚に呑まれて消えていく人生」だったのです。
猗窩座(あかざ)
>3w4sp、△387
強い=価値というシンプルな方程式をもち、純粋に強さだけを求めていますね。
資本主義では、それが「成果」「数字」と表れている。
タイプ1のボスから気に入れるタイプ。
童磨と合わないのは、タイプが同じだから?
半天狗(はんてんぐ)
>6w5sp、△648
半天狗は、追い込まれれば追い込まれるほど爆発的な力を発揮します。
ここにタイプ6の恐怖対向型が強く出ています。
そのたびに、自分の身を守ってくれる強い感情が現れます。
その化身が、
- 積怒(せきど):タイプ8
- 可楽(からく):タイプ3
- 空喜(うろぎ):タイプ7
- 哀絶(あいぜつ):タイプ4
- 憎珀天(ぞうはくてん):タイプ8
なのです。
ちなみに、トライタイプ468は、反射的な態度が目立ち、脅かされた部位によって過剰な反応を示します。
玉壺(ぎょっこ)
>5w4sp、548
芸術家と称したマッドサイエンティスト。
多種多様な技をため込むあたりがタイプ5だと判定できますね。
独自の美意識が強い。
鬼滅の刃記事一覧とエニアグラム
記事一覧を作りました
- キャラクター性格診断スレまとめ Wiki
- 鬼滅の刃単行本:1~23巻
- 鬼滅の刃公式ガイドブック
9つの性格タイプ
いわゆる普通の「エニアグラム」。- 根本的な恐れ・欲求
- 無意識のルール
サブタイプ
ウィング
9つの性格の基本タイプの隣のタイプどちらかに偏ります。 同じタイプでの微妙な違いが説明できます。 例:炭治郎(9w8:調停者)とカナオ(9w1:夢見る人)など基本タイプは9でも決定的な違いがあります。生得本能
エニアグラムとは別の性格類型で、個人の関心や好むコミュニケーションに焦点を当てています。 「自分自身:SP」「特定の誰か:SX」「グループ:SO」で分類します。 例:炭治郎=SO、カナオ=SP。2人とも内面の調和を求めているけれど、対象が違います。トライタイプ
エニアグラムの組み合わせモデル。 行動(891)、感情(234)、思考(567)からひとつずつ選んで組み合わせるモデルです。9つの性格タイプ一覧
サブタイプ一覧
性格タイプ決めませんか?
「頭ではわかっているのに、なぜかできない!!」
——そんな経験はありませんか? やったほうがいいことも、やめたいクセも、すべて理解している。けれど、なぜかブレーキがかかってしまう。行動に移せない自分に、もどかしさを感じたことはないでしょうか?
そのブレーキの正体こそが、“根源的な恐れ”です。エニアグラムは、ただの性格診断ではなく、あなたの行動や選択に影響を与えている「心の深層」に焦点を当てています。
もし、MBTIやストレングスファインダー、占い、コーチング…いろいろ試したけれど、「これだ」と言えるものに出会えていなければ、エニアグラムの出番かもしれません。
エニアグラムは、私たちの表面的な行動や態度ではなく、その背景にある恐れや欲求に焦点を当て、どの診断よりも深いところから「なぜそう感じ、そう動くのか」を読み解いていきます。
今回のエニアグラムセッションでは、5つのエニアグラム構造を使って、あなたという人を立体的に映し出します。
- 9つの性格:根源的な恐れと欲求、そして超自我のメッセージを明らかにする
- ウィング:エニアグラムをベースに、行動の癖や態度を意識化する
- 生得本能:他者との関係性やコミュニケーションのパターンを知る
- トライタイプ:タイプに合わせた資質や才能の活かし方を深める
- 健全度:各タイプの恐れに囚われたときの心の動きを可視化する
エニアグラムセッションでは、あなたの性格タイプ判定にコミットします。意識×無意識の双方から、自分の性格の“解像度”があげて、なぜ人生がうまくいかなかったのか、どんなときに自分がつまずくのかが、はっきり見えてきます。過去のパターンを意識化し、未来の選択肢を増やすために。あなたを動かす「怖れ」の正体を知ることで、人生は確実に変えられます。
タイポロジースクール
エニアグラム/16性格診断/ソシオニクスのオンライン会

エニアグラム、16性格診断、ソシオニクスに分けて随時開催
タイプ論を中途半端に学んでいませんか?
診断を繰り返し、動画や投稿を見漁って、「これはゴミ情報かも…」と感じつつも、自分の中に、整っていない知識だけが溜まっていく。
そして、いざ人間関係や仕事で活かそうと思っても、どれもパッと使えない。言語化できない。結局、前と変わらない。そんな状態になっていませんか?
もし、エニアグラム・16性格診断・ソシオニクスを、ちゃんと全部“体得”できたとしたら?
✔ 自分の葛藤やクセを「構造」で理解できて
✔ 他人の反応や価値観の違いにも、冷静に対応できて
✔ 相手がどんなタイプであろうとも、無理なくつながれる
そんな自分になれることが想像できますか?
【タイポロジースクール】は、性格タイプを“現実で活かす力”に変える、唯一の学びの場です。遊びじゃなく、本気で学びたい人たちが質の高い議論をしています。
木村真基
Kimura Naoki
ウェブデザイナー/エニアグラム講師
プロフィール
「ひよこ君とフクロウ君のエニアグラム( 9つの性格 )講座」の運営者。本業はホームページ制作。ホームページの効果を実証するために、ひよこ君とフクロウ君のエニアグラム講座を始めたところ、そのまんまお仕事になった。
・エニアグラム:3w4sp-sx-so&Tritype386
・16の性格:ENTP(討論者)&ILE(発明家)
・ストレングスファインダー:着想、戦略性、学習欲、達成欲、自我
などの性格類型を活用して、自分らしく生きる方法を提唱中。
