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エニアグラムの発達の段階とは?9つのレベルを徹底解説

ドンリチャードリソとラスハドソンのエニアグラム本では、9つの性格タイプに続いて各タイプの発達段階というものが示されています。

コレですね

エニアグラムは、単に性格を9つに分類して終わりではなく、9つの性格タイプの成長レベルを知ることが真の目的だとリソは何度も強調しています。

ひよ子くん
ついに来たね。9つのレベル。。。。で、なんだっけ?これ・・・
フクロウくん
オイ・・・

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【前提】同じタイプでも発達段階によって出る症状が違う!

例えば、同じ性格タイプでもその時の心理状態によって出る症状が全く違ってきます。

つまり、これはリソやラスが作ったってこと?

そうじゃな。グルジェフは9つの図形を発見しただけだからな・・・

ここら辺は業界ネタですね。エニアグラムのマニアックトークはコチラにまとめました。

全てのエニアグラマーさんへ。 こんにちは、最近ある機会があって、中嶋真澄さんのエニアグラム勉強会へ参加をしてきました。 ...

では、次に行きましょう。

9つの発達レベルとは?

端的にいうなら、これですね。

<健全:レベル1-3>
囚われや根源的な恐れや欲求からくる問題が解消されている状態。この状態だと、自由や解放感を感じられる。
<通常:レベル4-5>
いわゆる「普通」の状態。私たちの大半はこの状態にいる
<不健全:レベル7-9>
自由が制限されて、心身共に苦しい状態。いわゆる、「病んでいる」状態。レベル9はもはや末期。リソによると、不健全のレベル落ちると、さらに下に落ちるか、助けを呼ぶしか方法はないとのこと。

この発達段階を知るだけで、自分と相手がどのレベルにいるのかがわかるようになります。g逆に、これを知らないと、エニアグラムのミス判定を起こす可能性が極めて高い。

例えば、エニアグラム初心者の中には自己主張が強い人=タイプ8、と解釈をしている人が多いようですが、他のタイプも状況によってはタイプ8以上に自己主張が強くなります。そして、怒り狂います。

楽観的であるタイプ2、タイプ7、タイプ9も、レベルや状況によっては悲観的にもなります。

3.健全、通常、不健全を3つのレベルに落とし込む

レベル1:解放の段階

各タイプの<根源的恐れ>から解放されて、自我を超越している状態です。

リソは、これを

  • 自我を超越したスピリチュアルな状態
  • 【性格】から【本質】へと目覚めた状態

と称しています。

各タイプの持つ囚われを克服した状態ですかね。例えば、私はタイプ3です。普段は見栄や実績を求めがちですが、レベル1の状態になると、そういうものに拘らなくなり、ありのままの自分で人と接することができます。

自分でも信じられないくらい素直でオープンです。

レベル2:心理的受容力の段階

各タイプの根源的恐れを克服している状態ですね。そして、この段階で根源的欲求が生まれてきます。ネガティブな回避欲求からポジティブな達成欲求へとかわってきます。

マズローネタで解説をすると、意識が自己実現に向かっているような状態です。

お金や見栄、名誉、人間関係、しがらみ、知識や自己イメージよりも、本当の意味で各タイプの「ありたい姿」に向かっていくようになります。

レベル3:社会的価値の段階

根源的恐れと根源的欲求の間で揺れながらも、社会的な自分を形成できている状態です。社会的な自己はエニアグラムでいう「ペルソナ」ですね。

ペルソナの意味は「仮面」です。仮面の下に本心を隠しながら、自我とペルソナの両方の間でバランスを取ろうとしている段階です。

一方、この状態は、社会的な欲求は満たされています。人間関係に満足していて、自分に自信があります。そのうえで、「何かが足りない」と心のどこかで満たされない自分がいるような感じですね。

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エニアグラムのまとめ記事一覧

エニアグラム9つの性格タイプ一覧表

▼9つの性格タイプについてはコチラの記事ですべて説明しております。

改革する人 助ける人 達成する人
個性的な人 調べる人 忠実な人
熱中する人 挑戦する人 平和をもたらす人