制作と性格を生業にしている人

ウェブサイト制作やAI開発のお仕事をする傍らで、エニアグラム・16タイプ・ソシオニクスの性格タイプ診断士をしています。

木村なおき

木村専門研究所 / 性格と制作のサイトの運営者

はじめまして。「性格と制作」を運営している木村なおきです。

2026年10月からサイトを大幅リニューアル中です。

色々と見えずらい所がありますが、ご容赦ください。

ウェブサイト制作やAI開発のお仕事をする傍らで、エニアグラム・16タイプ・ソシオニクスの性格タイプ診断士をしています。

性格タイプ(主にエニアグラムと16タイプ)、あなたの専門性や世界観を言葉にしている人です。

40歳を超えて、「好きを武器に、イメージをカタチに、アイディアをメディア」にとか言っちゃっている痛い人です。でも、本当にこんなお仕事を10年続けてきました。

性格タイプ論が超得意…もはや武器です。おまけに、その内容を基に、事業者のイメージをカタチにするためにウェブサイト・AIを活かした診断ツールとしてカタチにしてきました。講座やセミナーのページづくりから、独自の診断テストの制作、企業研修まで、企画・設計・運用を一緒に担えるのが「性格と制作」の強みです。

鉄は熱いうちに打て!ではなく、アイディアは忘れる前にメディアにしろ!がスローガンです。

サクッと実績

  • 月間PV:10万PV
    • 最大は70万PV/月…診断テストが大バズリした
    • 流入経路の85%以上が検索エンジン経由
    • サイト運営:10年目(処女作はこちら「インプロ部」
  • 判定人数:1,000人超(企業研修・セミナーを含む)
    • 有料の個別セッション:500人超(1人平均5時間以上)
    • 企業研修:10回(1日で30人の性格診断をしたこと)
  • 診断テスト:毎週配信中

自分のホームページは10個以上あったのですが、管理が大変すぎて忙殺気味になり、2026年9月にメインサイトを壊して、このサイトに統合することにしました。

それが「性格と制作」でした。

拗れる覚悟でお客様と同じ立場になる

先にお伝えしておきます。

木村、特別に成功しているわけではありません。

自分の悪いところは「見栄っ張り」なところですが、このページでは謎のマウントを取らないようにします。

とりあえず2つ。

  • 性格診断士のお仕事をしていますが、いい意味で性格は拗れています。でも、それが創作意欲を生み出します
  • 毎日、ヒーヒー言いながら、ホームページの更新をしています。顧客のサイトから自分のサイトまで…。

お客様のウェブサイトを作る人間は、自分自身が運営者として結果にコミットし続けなければならない…というプレッシャーがあるのでしょうか?

もちろん、上手くいかないときもあります。売上未達成の月もあります。

今日も自分のサイトを更新し、リライトし、新しい診断を作っています。そんな人です。

偉そうに聞こえるかもしれません。でも、これはある日の異業種交流会で「ホームページを作っているのなら、自分のホームページで集客するのが当然だよね?なんでいるの?」と痛いところを突かれてからの、自分への戒めです。

その話は、のちほど。

簡単に略歴

トップページで「会社員時代から、副業でこんな生活をしていました」と書きました。

中高時代は、父の仕事の都合でアメリカのオハイオ州へ。現地校に放り込まれ、黙っていると存在しないことにされる、自己主張の文化に鍛え上げられます。

帰国後、池袋西口のキリスト教系の大学へ。なぜかディベート部に入り、大学生活はほぼディベート漬け。

言いたいことを言う力と、屁理屈を理屈に仕立て上げる力。この二つだけは、この頃に完成しました。

ただし、就職活動は大失敗。卒業ギリギリの2008年、なんとかシステム会社にもぐり込みます。

そして入社3ヶ月で、プログラミングができなさすぎることが発覚。現場を転々とする日々が始まりました。

仕事ができなさ過ぎて、30代で社会からドロップアウト。

当時勤め先の会社の部長から「お前、発達障害なんじゃん、医者から見てもらえ」と言われて、そのまま医者に行き、「ちょい傾向はありますね。でも、あなたは病んでいます。休職してください」と言われて、そのままドロップアウトしました。

幸いなことに、半年ほど休職期間を与えられ、その間にアフィリエイトに挑戦。各種ジャンルでサイトを10、20、30と量産しましたが、全然上手くいかず。

そんな中、ひとつだけヒットしたサイトがありました。

それがディベートのサイトでした。

はい…まだウェブデザイナーや性格診断になるまえのお話です。

2015年、子ども英会話スクールに就職するも、3ヶ月の試用期間を生き残れず。

次は、地元でデジタルサイネージの卸をしている会社へ。営業経験ゼロなのに、なぜか営業職。

そして入社1ヶ月で、見事に病みます。

カウンセリングでも受けようかと思っていたとき、たまたま目に入ったのが、エニアグラムコーチングのページでした。

即申し込み。

気づけば、エニアグラム心理コーチになっていました。

ミイラ取りがミイラになる話はよく聞きますが、ミイラがミイラ取りになる話は、あまり聞きません。

地元の会社で働きながら、ディベートとコーチングの二足のわらじ。

「コーチです」と名乗っても売れないことは承知の上。だから、ディベートのときと同じように、エニアグラムのホームページを自分で立ち上げます。

すると、コーチングを学んだ協会のご担当者様から、ホームページ制作のご依頼をいただきました。協会のサイトと、もうひとつの協会のサイト、合わせて2サイトです。

ただし、条件が2つありました。

開業届を出すこと。コーチング心理学を学ぶこと。そして、実践すること。

3つでした。

金額は110,000円。それでも、人生で初めての個人案件です。嬉しすぎて、3日で2サイトを作り上げました。

呼ばれたら、その場で作る。この気概は今も変わりません。

2018年から2019年にかけては、エニアグラムのウィングに特化したら講座が売れ始めます。生得本能、トライタイプと海外の知見をいち早く取り入れていたら、気づけばエニアグラムの専門家になっていました。

2020年、コロナショック。

派遣の雇い止めに遭い、セミナー事業もできない。散々です。

仕方がないので、2回目の開業を決意。

八王子のコワーキングスペースのど真ん中に、「こちら八王子駅付近ドンキホーテ前Web制作所」という看板を掲げました。

本当に、ふざけて終わりました。

2021年、先輩に誘われて異業種交流会に入会。体育会系のノリにドン引きしつつ、毎週誰かにお客様を紹介するというノルマの存在を知ります。

もう無理だ。

そう思ったとき、同じ支部に、コーヒーを販売しているおばあちゃんがいました。

「ネットショップ、作りましょうか?」

3時間でネットショップを完成させ、オンラインでそのコーヒーを売りまくり、紹介のノルマをクリア。

ノルマがきついなら、ノルマを満たせる仕組みを作ればいい。

我ながら、実にENTPな解決策です。

ところが、肝心の自分への仕事の紹介は、まったく来ませんでした。

そんなとき、会の中でこう言われます。

「ホームページで集客できるのを売りにしているなら、自分のホームページで集客すれば?」

元も子もない。でも、ぐうの音も出ないほど正しい。

「はい、そうします!」と即答して始めたのが、今のエニアグラムオンラインです。

「性格タイプ判定にコミットします」と言い切っただけで、お申し込みがどかどか入るようになりました。

同じ年には、ソシオニクスの診断士としての活動も始めています。

もみくちゃにされた2021年でしたが、意外と面白かった。

交流会では、みんな驚くほど本音で話してくれる。この経験は、今の判定にすごく活きています。

36歳のこの頃から、取り繕うのをやめてコミカルに生きることにしました。

すると人間関係への警戒心が一気にほどけて、20代の女性から60代の男性まで、幅広い人と話せるようになりました。

20代の頃に、いちばん欲しかったスキルです。

2022年から2023年にかけて、お客様から「16タイプでも見てほしい」という声が増えていきます。

ちょうどそんなとき、知人の紹介で、16Type株式会社のホームページ制作を請け負うことになりました。

依頼の内容は、「独自の16タイプ認定講座を始めたいので、ホームページを刷新してほしい」。

ところが制作の途中で、肝心の認定講座の企画がまだできていないと相談を受けます。

じゃあ、今ここで一緒に作りましょう。

ホームページを作りながら、講座の企画も作る。答えはお客様の中にある、それを引き出すだけ。コーチングで学んだことを、そのまま地で行きました。(というより、自分が毎日やっている事です)

サイトは1週間で完成。いただいた制作費で、今度は自分がその講座に受講生として参加し、16タイプのトレーナーとしてデビューします。

自分で企画を手伝った講座に、自分でお金を払って参加するっていう縮図です。

まぁ、規格作りを一緒にしているときに、自分だったら絶対に参加するだろうな…という設計にしたから参加しないほうが逆におかしいわけです。

2024年後半は、どん底でした。

サイトからの売上が急降下し、そこにAIの脅威が重なります。

ところが私は、生成AIで診断テストが作れると知った瞬間、売上そっちのけで診断テストを量産。画像が作れると知れば、今度はイラストを量産。

売上ギリギリ、テンションバリバリ。

2025年、過去のお客様からの紹介や、自分で作ったコミュニティがきっかけで、一時的に売上が回復します。法人のお仕事もいただけるようになりました。

性格界隈の外に出て気づいたことがあります。

多くの人は、自分の性格よりも、他者の性格を知るほうに関心がある…ということです。

そこで一気に、他者診断へと舵を切りました。

自己理解から、その先へ。

今のサイトのキャッチコピーは、ここから生まれています。

お客様へ

ここまで読んでくださり本当に本当にありがとうございました。

はい…私、木村なおきはこんな人です。

でも、こんな人でも、無事今日まで何とか生き残れた事には感謝してもしきれません。

ひよこ君とフクロウ君のエニアグラム講座の読者様へ

本サイトを開始したのは2017年8月でした。「ひよこ君とフクロウ君のエニアグラム講座」と開始をして同業者がわんさかいる中、無事生き残れたのは、本当にお客様が数あるエニアグラムセッションの中から私を選んでくれたから…に他なりません。

ひよこ君とフクロウ君の応援ありがとうございます

はじめは「ひよこ君がかわいい」と言ってくださり、ブランディングに大成功したと思っています。恐らく、他のエニアグラム講座と比べて異色の世界観だったと思います。

でも、言わせてください。

流石に40を超えて「ひよこさん」と呼ばれるのはきついです。

またサイトの運営者も木村中心にします。

そのうちXのアイコンも自分に変更する予定ですが、新しい呼び名が決まるまでは「ひよこ」のままにしておこうかと思います。全然、「ひよこさん」と呼んでもらっても構いません。

ただし、呼び捨てにしたらちょいキレます。

ひよこ君とフクロウ君の世界観は残したい

サイトは刷新しますが、ひよこ君とフクロウ君の世界観は残します。

こちらのページhttps://seikaku-type.com/enneagram-2026にすべて引き継ぎます。

寧ろ、ChatGPTさん、Claudeさん、Geminiさんの協力があり、ドンドンとひよこ君とフクロウ君の世界観が強化されていきます。(16タイプやソシオニクスのコンテンツからはひよこ君とフクロウ君の絵柄はドンドンと消します。)

一方で、他の様々なキャラクターを登場させて、性格タイプ論の世界を物語調にして盛り上げていきます。

いまは、X上でアングラ化しているかもしれませんが、社会に認められてもおかしくない学問だと考えています。その力をこれからWeb制作の力で証明していきます。

何が言いたいかと言うと、その活動資金→志金が欲しいです。

同業者の皆様へ

先に謝罪させてください。

「16Personalitesについて知りたい」というノリで声をかけてくださったのに、ガチでユングのタイプ論を語り出して混乱させたかと思います。

大変申し訳ございませんでした。

その中でも「自己理解に興味がある(80%は他者診断だけれど…)」という理由で、当セッションに参加をしてくれたり、ホームページ案件を仲介してくれたりでありがとうございました。

性格タイプ論が流行らなかった理由

非常に残念ですが、マニアックすぎるんですよね。

これは自分でも感じます。

最近の流行は、64タイプ診断ですが、もういいよ!そこまで分けなくて!と叫びながら別の64タイプ診断をしています。このように同じタイプ論でもジャンルが無駄に広がっていきます。

この点は、業界を代表してお詫びと言い訳をさせてください。

タイプ論を扱う人たちが、自分たちの扱うコンテンツの分類ができていないのが原因です。元も子もないですね。どのタイプ論が誰に合っているか?なぜ合っているか?などは今後のブログを通してお伝えしていきます。

「いや…別にそこまで求めていないけれど…」と思うかもしれませんよね?

仰る通りです。

だから作りました。

皆さんにピッタリの勅勘でできるタイプ論を。

ビジネススタイル診断

ビジネススタイル診断は直感でできます。

対象は主に個人事業主様で、相談者・企業支援・専門技能職・スクール主催をしている方に限定しています。

自分があまり異業種交流課に向かなった理由もありますが、もうひとつ理由があります。

個人事業主・フリーランスの事業者は、最終的にはこの4つの仕事を掛け持ちしないと生き残っていけないという業を抱えているからです。

  • 1対1の「相談業」で単発案件をたくさん頂く
  • 法人向けの案件を獲得して売上を安定させる
  • 専門家・技能者として選ばれる存在になる
  • 自分の知見や技術を継承させる仕組みを作る

未だに法人化せずに、個人で延命できるのは、必要に応じて「相談業」「企業支援」「専門技能」「スクール主催」を使い分けてこれたからだと考えています。

なので、この4つの働き方を全部できるようになる!という業を背負いながらも、その中でどの戦場なら高いパフォーマンスが出せるだろう?と一緒に考えるために作りました。

ちなみに

16タイプはENTP、エニアグラムはタイプ3|達成する人です。

ここまで読んで「知ってた」と思ったあなた。おめでとうございます。

もう立派な性格タイプ沼の住人です。

思いついたら、とりあえず形にする。失敗したら、ネタにする。

そんな人間と一度話してみたい物好きな方は、こちらからどうぞ。