MBTI診断:INFPとは?:内向、直観、感情、柔軟

INFPは、非常に感受性が強い人が多いですね。自分にとって心地よい気持ちを、心の中にため込み、その気持ちを自己増殖させていくような感じです。INFPが好きなのは、まさに自分自身。誰よりも自分と仲良くしたくて、自分と調和をしたい気持ちにあふれてます。

ややマイペースな人に見えるかもしれませんが、INFPはあなたが思っている以上に、超マイペースです。

基本は、自分の価値感を曲げたくないし、他者が自分の内面に入ってくることを嫌います。同時に、他者に対して自分の考えを押し付けたりもしません。

自分の事を理解してくれる人に対してオープンになり、1対1の関係を楽しみます。

INFPは、規制がないところで独創性を表現したい気持ちが強いため、芸術的な仕事やクリエイティビティを活かせる仕事に興味を持ちます。

 

MBTI的考察

主機能:内向感情

INFPの主機能は「感情機能」です。感受性が鋭い一方で、心の調和を大切にします。基本は、優しくて穏やかな人が多いかもしれません。

コミュニケーションにおいては、他者の考えを受容する傾向にありますが、自分の感情を乱す人に対しては、その場で距離を置きます。

「あなたと私は違うんだよね」という一言を残して。

内向感情型の人が求めてるのは、相手の感情を満たしながら、同時に自分の感情も満たされている状態ですね。

判断を下す際は、誰にも当てはまる合理性や損得勘定よりも、

  • 自分の感情と接触しているか?(満たされるか)
  • 合理性や損得を通して、私らしくいられるか
  • 自分が信じていることにそっているか

を大切にしています。

一方で、この感情機能が発達していないと、本来「心の拠り所」になるはずの内面の価値判断を大切に自信を持てず、相手の感情に同調してしまい、自分を見失いがちです。

表向きは、誰かと分かり合えた満足感だけが残りますが、自分の感情と向き合う時間を放棄したポッカリ感だけが残ります。

MBTIでは、F:感情型の人間として位置づけられていますが、逆に「感情」の中身や定義については詳しく解説されていません。

いちどご自身の価値観や感情に焦点を当ててみて、あなた自身の内面の「感情」を言葉にしてみるとよいかもしれないですね。

 

補助機能:外向直観

一方で、補助機能は外向直観です。本を読んだり、人と話したり、何かが変化をする瞬間に触れるなど、外から刺激を受けることを好んでいます。

INFPは、無口で穏やかな人が多いのですが、自身の内向感情を刺激してほしいと密かに期待をしています。

おそらく、あなたの周りにも一人や二人はいると思います。

  • おっとりした性格で明らかに内向的
  • でも、付き合いだけが抜群によい

そんな人を見ると、「なんで、この人、そんなに話をしたいのに付いてくるんだろう?」と思うかもしれませんよね?

その理由は、内側の感情をぐるぐると動かすために、外から刺激を求めているのです。

あなたから見たら、そのINFPさんは無口でも、心の中ではクリエイティブな自己対話をしています。

その時は、そっと見守ってあげてください。

もちろん、その理由は本人にも聞かないでくださいね。MBTIを知らないと説明できないと思うので。

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