エニアグラム-タイプ8:強さ・力を求めて挑戦する者とは?

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エニアグラムの性格診断(簡易版)、お疲れさまでした。

自分のタイプについてより深く理解できるとエニアグラムは凄く楽しくなってきます。

ここではタイプ8「挑戦する者(リソ式)/強さ・力を求めて挑戦する者」について様々な観点から解説をしていきます。

こんな流れでタイプ8についてみていきます。

1.タイプ8の特徴

  • □正直、私は個人主義だと思う。みんなで群れて助け合うではなく、ひとりひとりが独立しているべきだと強く考える
  • □自分より弱いものは守る。けれど、ぬるま湯につかっている人は好きではない。また、そんな人たちの気持ちに共感もできない
  • □「世の中は色々あるんだよ」「物事は複雑なんだよ」と言って決断することから逃げている人が多いと思う。怒りすら感じる
  • □スポーツ中継を見ていて、必死に頑張ったけれど負けて悔し涙を流す選手を見ると、物凄く共感する。「必死に戦ったんだな!」と
  • □自分が指導した部下や後輩が成長してくれると、心の底から嬉しく思う。予算が許す範囲で、飲み会代を全額出そうと思う

 

2.時間、人間関係、恋愛、仕事、お金で見る

時間の使い方

時間とは、自分の所有物。自力でコントロールすもの!という意識が強い。自ら時間と闘っているオーラーが漂う。タイムイズマネー!がよく似合うキャラ。良い意味で時間に対してはストイック。また、自分の時間に他人を巻き込もうとする傾向もある。

人間関係

やっぱり親分肌なところがあります。果敢に物事に挑戦する力強さを持っているため、周りからは非常に頼もしく見られ、尊敬される。

一方で、自己主張の強さや高圧的なところもあるため、合わない人は本当に合わない。

恋愛

男女問わず、相手が誰であろうとキチンと自分の意見を述べ、主張する。そんなカッコよさとわかりやすさから、なんだかんだでモテるのがこのタイプ8だったりする。一方で、完全に論破されたり、挫折をすると中々立ち直れない。

仕事・働き方

リーダー的なポジションに就くことがやっぱり多い。多くのタイプ8は、発言力や影響力の高さを気にするため、上位のポジションを求める傾向がある。但し、そのポジションに向かって努力したいかは本人次第。目立たないと卑屈になる。

お金の使い方

人に対してお金を使うことが多い。※タイプ8の上司からはよく奢ってもらった。(笑) お金=力と考えているタイプ8は、自身の強さを誇示するためにお金持ちを使おうとする。

 

3.ストレス時と安定・統合時

ストレス時:タイプ5に移行する

タイプ8ストレス時のタイプ8挑戦をすることはプレシャーは付きものです。そのプレッシャーに耐えられなくなったときに、タイプ8はストレスを抱えて、タイプ5の方向に行きます。自信喪失して引きこもっちゃうんです。

  • 凄く静かになり、情報収集や戦略の練り直しに徹する
  • エネルギーを内側に溜め込みすぎ、神経質になる
  • 皮肉屋や批判するだけのアウトサイダーになる

安定・統合時:タイプ2へ移行する

安定・統合時のタイプ8弱きものを守ろうとするヒーローになります。タイプ8は安定期にそのエネルギーはタイプ2の方向に向かいます。良い例が、映画版のジャイアンですね。率先して誰かを守ろうと主張します。

  • 良きリーダーとなりチームのために力を使う
  • 自尊心を満たすことよりも、相手の利益を第一に考える
  • 凄くみんなから慕われて頼られる。そして頼もしくなる

余談ですが、「助ける人」でもタイプ2との決定的な違いは、タイプ8の場合は、親分や強気者としての立場を誇示したいという気持ちが根底にあります。

ジャイアンは、のび太を守ります。(いじめもしますが)けれど、のび太の気持ちに寄り添おうとはしません。

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